この年のドラゴンズの指名は以下の通りでした。
(選手名の横の数値は、2019シーズン終了までの通算成績になります。)
1位 福谷浩司 221.2回
2位 濱田達郎 99.1回
3位 古本武尊 3安打
4位 杉山翔大 104安打
5位 溝脇隼人 5安打
6位 井上公志 12回
7位 若松駿太 307.1回
1P=1安打=1回とすると、この年のドラフトはトータルで752.1Pになります。
福谷は2年目がピークで以降は鳴かず飛ばず、意外な掘り出し物だった若松も3年目の輝きはすぐに失われてしまいました。全然だめというわけではないのですが、イマイチ感のぬぐえない結果になってしまいました。