ドラフトの通信簿

NPBドラフトにおける、各球団の指名結果を採点します。

2018年ドラフト<千葉ロッテマリーンズ編>

この年のマリーンズの指名は以下の通りでした。
(選手名の横の数値は、2019シーズン終了までの通算成績になります。)
そろそろ、一軍成績だけで語れる年ではなくなってきたので、2軍成績にも言及してまいります。

1位 藤原恭大  2安打(3球団競合)
2位 東妻勇輔 21回
3位 小島和哉 54.1回
4位 山口航輝  0安打
5位 中村稔弥 25回
6位 古谷拓郎  0回
7位 松田進   0安打
8位 土居豪人  0回
育1 鎌田光津希 0回

1P=1安打=1回とすると、この年のドラフトはトータルで102.1Pになります。
1巡目で「高校BIG3」の一角、藤原のアタリくじを引くことに成功します。(ロッテは近年、クジ運が強いイメージがありますね…)その藤原の1年目は2安打に終わります。ファーム成績を後ほど特集しますが、ファームでもプロの壁に突き当たっている様子です。今季は2軍でそれなりな成績を残すことがまずは目標でしょうね。
2位の東妻は、球威あるフォーシームと切れ味鋭い高速フォークが魅力の投手。課題は制球で、ここが改善されると、セットアッパーやクローザーとしての起用が見えてきます。
3位の小島はマリーンズに貴重な先発左腕です。昨季は10先発して3勝5敗とまずまずの成績を残しました。